1969 クオーツ アストロンから受け継がれるスタイリング
おおらかなカーブを描くケースシルエット、大きく張り出したラグ、細身のベゼルなど、<クオーツ アストロン>のデザインコードを継承しつつ、現代的な解釈を加えたメリハリのある立体形状と歪みのない美しい仕上げが特徴です。
傷のつきにくいセイコー独自の表面処理「ダイヤシールド」
長期携帯による小傷や擦り傷から、時計本来の美しい輝きやきれいな仕上げを守るためにセイコーが独自に開発した表面加工技術である「ダイヤシールド」が施されています。
ガラスの存在を感じさせない「スーパークリア コーティング」
光の反射を99%以上抑制するセイコー独自の透明被膜を、サファイアガラスの表裏両面に施した無反射コーティング処理「スーパークリア コーティング」は、太陽光や照明がまぶしい環境下でも、ガラスの存在を意識することなく、ダイヤル(文字盤)をクリアに読み取ることができます。また、表面に防汚膜を施しているため、汚れがついても簡単に拭き取ることが出来ます。
ルミブライト
時針と分針及びインデックスにはルミブライトが施されていて暗がりでの視認性を確保しています。